こんなになっても、サッと洗える 梅雨時&キャンプで助かる専用フロアマット

Clazzio立体マットが
汚れを逃がさない理由とは?

「フロアそのままの深い形状」と
「マットに淵を付けること」で
隙間を無くし、
靴の汚れをフロアまで落としません

「フロアに合わせた形状」と「マットに淵を付けること」で隙間を無くし、
靴の汚れをフロアまで落としません

さらに 取り外し簡単で、掃除がしやすい

簡単に取り外せるので、そのまま汚れを払えます。
掃除時間が劇的に短縮されます。

完全防水なので、
頑固な汚れもサッと水洗いできます。

これらを実現するためには! 車種ごとにフロアを3Dスキャンしています

車種ごとに最新の3Dスキャナーで計測し、
図面を作成します。

3Dスキャンされるのでフロアの形状に
ジャストフィットします。

さらに ズレない底面特殊グリップ層がPOINT

マジックテープの理論を応用した底面加工。
性質の異なる形状を合わせることで、互いを接着することを応用した形状です。
フックだけの固定ではどうしてもズレてしまい、アクセルなどへの干渉が、運転中に起こると大変危険です。Clazzio立体マットは、フロア面と同じ形状にし、
底面一帯を図のような加工をしていますので、
装着すればズレにくい構造となっております。
【危険】他社で採用されている、両面テープ式や
フック式は走行中にマットがズレる恐れがあります

最新素材を採用 TPE素材とXPEの利用で最高の使い心地を実現

NEWラバータイプに採用されているTPE素材は、
正式にはThermoplastic Elastomers(TPE)、日本語で言うと「熱可塑性エラストマー」と言います。
プラスチックのように成型が容易で、ゴムのように弾力がある製品が作れるのが特徴です。
またTPE素材は、ゴムとプラスチックの中間の物性のため、寒さ・熱さの厳しい環境下でも使用できる素材です。
TPEならリサイクルが可能で、材料を無駄にしません。TPEは環境にも優しい素材なのです。
また、中層に使用しているXPE素材は、弾力性に優れ、荷重による圧力を分散させフロアを守り、型崩れしづらく、取付や取り外ししやすいようになっております。

素材の触り心地

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